イベント |  2013/05/30


5月26日(日)、「日本文化に分け入る5」(担当教員:山本和智)関連コンサート『螺旋劇場』が開演されました。
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▲箏糸に糸電話を結ぶ『アナログ式音響空間化システム』。螺旋階段を用いて垂直に投射 しています*

この授業は、日本の「現代音楽」における表現や思想について取り扱っています。

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▲箏・三味線奏者の日原史絵氏*      ▲解説される山本和智先生(作曲家・本学非常勤講師)

螺旋階段を地下1階から4階まで使った不思議な音響のコンサート会場でしたが、来場者はおもいおもいの場所で「現代音楽」をたのしんでいました。

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▲エアー三味線*

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▲螺旋階段全体。地下に箏二面が見えます  ▲左から 日原史絵、山本和智、大石将紀 *敬称略

日本をはじめヨーロッパで活躍するパリ在住の箏・三味線奏者の日原史絵氏、現代音楽シーンで現在もっとも注目されるサックス奏者の大石将紀氏をお招きした、貴重な授業の1コマでした。

◇プログラム◇
1.今日、工場をアジア、進行中の井戸、大国に置く13..まだ(経路)〜箏のための(2008)
2."Shami" for 3 San-gens(2009)
3.Doldrums IV'―Vignette for Alto saxophone and Koto(2013/新作初演)
4.Flickering web(2011)

★写真の一部(*印)は、大学通信『WAKO CIRCLE』学生スタッフの村社さん(10T)から提供されました。
★また、高橋巌ゼミ(映像研究)がUSTREAMにアップしていますので、よろしければご覧ください。

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