教職員から |  2013/04/02


総合文化学科の酒寄進一先生が翻訳したフェルディナント・フォン・シーラッハの初長編『コリーニ事件』が4月15日東京創元社から出版されます。

皆さま、ぜひ手に取ってご覧ください。
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装画:今信濃八太郎

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新米弁護士のライネンは大金持ちの実業家を殺した男の国選弁護人を買ってでた。だが、被疑者はどうしても動機を話そうとしない。さらにライネンは被害者が少年時代の親友の祖父だと知る。──公職と私情の狭間で苦悩するライネンと、被害者遺族の依頼で裁判に臨む辣腕弁護士が法廷で繰り広げる緊迫の攻防戦。犯人を凶行に駆り立てた秘めた想い。そして、ドイツで本当にあった驚くべき"法律の落とし穴"とは。刑事事件弁護士が研ぎ澄まされた筆で描く圧巻の法廷劇。

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