学生たちの活躍 |  2013/03/25


経営メディア学科・小林猛久先生のゼミ生が、
第一カッター興業株式会社の社内マネジメントスクールで、ゲスト講師を務めました。
経済学科3年の小林優希さんから当日の様子が届きましたので、ご紹介します。
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3月16日(土)、第一カッター興業株式会社の本社で行われた、
「第6回 マネジメントスクール」のゲスト講師として講義を行いました。
本講義は、同社の監査役である泉貴嗣先生(兼和光大学総合文化研究所共同研究員)が
同社のマネジメントスクールを指導しているご縁で実現しました。
泉先生には、小林猛久ゼミの活動や授業「産学連携実戦論」の講義などでも
お世話になっています。

当日は、ゼミで専攻している「ビジネスコミュニケーション」と、
「産学連携実践論」や学外活動で培った経験を元に講義を行いました。
講義は2部制で、次のようなプログラムでした。

第1部:「決まる会議方法~一回で結論を出す会議とは?~」
第2部:グループワーク
2-1:グループ名決め
2-2:マシュマロプロジェクト


第1部ではパワーポイントを使い、会議をコントロールし結論へと導く方法やルール設定、
結論を出す際に必要な論理的思考方法などを講義しました。

第2部では、グループワークの実践を行いました。
2-1「グループ名決め」は、所属部署や課が違う人同士で1組3~4人のグループを作り、
お互いの共通点から自分達のグループ名を決定するというもの。
ブレインストーミングの方法を取り、出た意見を構造化しながら、
第1部で講義したルールやスキルを使って決めてもらいました。
次の2-2「マシュマロプロジェクト」は、乾燥したパスタ20本と90cmの紐とテープを使い、
マシュマロを天辺とした自立式タワーを作るゲームです。
第1部で学んだことを生かしながら議論し、出た結論を実践するという、
2-1より踏み込んだ内容となっています。
議論で結論を出すだけではなくそれを実際に行うことで、
どのような議論の仕方、結論の出し方が良い結果を生み出すかを体験しました。


実際に社会で活躍されている方々を相手にお話しするということもあり、
学生である自分の論理や経験が通じるのか不安でしたが、
講義を聴いている従業員の方々の真剣な表情を見て、次第に不安はなくなりました。
講義後に、「部下にも今日の講義を聴かせたい」「今日から実践してみたい」
などの感想を頂戴し、満足していただけたことがわかり嬉しかったです。
今回の講義で、何か一つでも受講者の方々の今後にプラスになればと思っています。

経済学科3年  小林 優希



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▲第1部でのパワーポイントを使った講義風景

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▲第2部、マシュマロプロジェクトで議論を行う受講者の方々

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