学生たちの活躍 |  2013/03/18


江渡英之先生(非常勤講師)と和光アートスクール研究会の学生らが、
神奈川県北部の養護学校高等部で、造形活動を行いました。
美術の授業の時間を使い、版画の共同制作を完成させるというものです。

江渡先生から取り組みの様子が届きましたので、ご紹介します。

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~造形活動の流れ~

2月 4日(月) 切り取り紙版画の説明、学校生活を題材に下絵を描きました
2月 9日(土) 自由に描いた絵から選んで版の制作
2月12日(火) 版の制作と試し刷り
2月25日(月) 格技場にシートを敷き全員で刷り

この活動は昨年に続いて2度目の試みでした。
3クラスがそれぞれ版を制作して持ち寄り、
10メートルのロール画用紙を版の上に置いて、
全員でバレンを使った刷りをおこないました。
刷り終わって紙をひらき、全体の姿が見えたときは、みんなから歓声がおきました。
力をあわせてひとつのものを完成させた喜びを生徒たちは味わっていたようでした。
この作品は1年間の学校生活を表現したもので、卒業式にも飾られました。


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▲版にインクをつけ、枠の中に版を置いていきました

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▲刷り上げてみんなでもちあげた瞬間には、わーと大きな歓声が!

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