地域との交流 |  2012/09/17


9/12(水)、和光大学吹奏楽部では和光鶴川幼稚園のホールで、子どもたちに演奏を聴いてもらいに行って来ました。
本物に触れる活動に力を入れている鶴幼から声が掛かり、一昨年の夏まつりに続いて2度目の試みでした。
雲ひとつない晴天のもと、朝6時30分にレンタカーに楽器を積み込みはじめ、レンタカー同乗グループと路線バスグループに分かれて鶴幼に向かいました。
子どもたちがお母さんの運転する車や園バスで登園してくる度に、「おはよう〜♪」と声を掛け、10時からの演奏時間までホールで待ちます。
時間になると、各クラスの先生に連れられて、子どもたちがホールに集まってきました。
1番小さな3歳児クラスの花組から年中の月組、年長の星組になると先生に「班ごとに並んで!」と言われてキビキビ動けます。


チューバの大きな音にビックリ_R.JPG 思わず飛び跳ねる子ども_R.JPG
なんだかいつもと違って沢山の楽器がある雰囲気に、ウキウキする子どもたち。
楽器ごとの紹介では、「それ、知ってる〜」「大きな音〜」子どもたちの感想は、実に率直です。
ホールの後ろでは子どもを送りに来た、お父さん・お母さん方も一緒に15人くらい聴いてくださいました。
司会の「『ラデツキー行進曲』では手拍子をしてみてくださいね!」という呼びかけにも応えてくれて、小気味よい手拍子が聞こえていました。
その後の『勇気100%』『トトロメドレー』『ドレミの歌』は知っているメロディーを大きな声で歌いながら参加してくれました。
普段、朝の集会で色々な音楽を聴き慣れているからか、「アンコール」「アンコール」...と口々にかわいらしい声がホール中に響き渡ります。
「それじゃあ、最後にアンコールに応えて、もう一度『勇気100%』を演奏しま〜す」の声に、あちらこちらでリズムに合わせて飛び跳ねる姿や、最後の曲を楽しもうと、解放されて声をふりしぼる子どもたちの姿が見受けられました。
大学生と小さなお客さんのやり取りは実に微笑ましく、「バイバ〜イ」「バイバ〜イ」...お互いに手をふり合ってお別れする姿がとても印象的でした。
これからもこの交流が続くと良いな...と思えた時間でした。
                                   和光大学 吹奏楽部 顧問  土居 真之
演奏写真_R.JPG 集合写真_R.JPG

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