卒業生で非常勤講師の山本和智先生が作曲した「3人の箏奏者と室内オーケストラのための『散乱系』」が、2018年1月20日(土)に開催された神奈川芸術文化財団 芸術監督プロジェクト「ミュージック・クロスロード」で演奏されました。
この作品は、客席の頭上まで糸を張りめぐらせ、ホール全体がひとつの楽器になるという大仕掛けゆえに山本先生自身も再演は難しいと思っていた作品とのこと。
リハーサルの様子が毎日新聞で、当日の様子が朝日新聞で取り上げられています。
卒業生で非常勤講師の山本和智先生が作曲した「3人の箏奏者と室内オーケストラのための『散乱系』」が、2018年1月20日(土)に開催された神奈川芸術文化財団 芸術監督プロジェクト「ミュージック・クロスロード」で演奏されました。
この作品は、客席の頭上まで糸を張りめぐらせ、ホール全体がひとつの楽器になるという大仕掛けゆえに山本先生自身も再演は難しいと思っていた作品とのこと。
リハーサルの様子が毎日新聞で、当日の様子が朝日新聞で取り上げられています。
梅根記念図書・情報館が『リビング まちださがみ』(サンケイリビング新聞社まちだ・さがみ版)2018年1月27日号に取り上げられました。
学外の方の登録利用を行っていることが取り上げられ、特集「大学っておもしろい」の2面に掲載されています。
心理教育学科・太田素子先生(専門 教育学・教育史、保育・子育ての歴史)が、ビジネス総合雑誌『PRESIDENT』2018年2月号(発行:プレジデント社)に登場しています。
特集「仕事に役立つ『日本史』入門」のなかで、コラム「教育ママ、教育パパの日本史──江戸時代、農家の子に勉強が必要なわけ」を担当しています。
今年も、卒業生と在学生によるグループ展「接点」が、3月5日(月)から銀座の画廊るたんで開催されます。
皆さま、ぜひ足をお運びください。
「クリエイティブ特別講義B」は、アート・デザインなどクリエイティブな分野の第一線で活動をされている方を特別講師として招聘する授業です。
2018年1月17日(水)今年度最後の講義に、芸術学科・畑中先生の紹介で、卒業生で漫画家として活躍されている久米田康治さんにお越しいただきました。
和光大学第一期生の中島三枝子さん(41A)がオーナーを務める画廊るたんでは、1月27日(土)まで「Vol.3 日本画の予感展」を開催中です。
1月27日(土)には、芸術学科卒業生で佐藤美術館学芸部長の立島惠さん(55A)が、ギャラリートーク「現代の日本画グローバリズム」を行います。
2018年1月20日(土)と21日(日)に、演劇研究会 秋冬公演『ビー玉たちの夜』が行われました。
総合文学科の田村景子先生から劇評が届きましたので、ご紹介します。
1月20日(土)に神奈川県立音楽堂で行われる神奈川芸術文化財団 芸術監督プロジェクト「ミュージック・クロスロード」にて非常勤講師・山本和智先生の作品が演奏されます。
総合文化学科・酒寄先生が翻訳した『蝉の交響詩』(西村書店)が、2018年1月22日(月)に出版されます。
和光大学では、毎年、大学下の岡上田んぼで岡上川井田地区・岡上西町会と合同で伝統行事「どんど焼き」を行っており、大学と地域をつなぐ象徴的な行事となっています。
当日までのあいだ、夜はライトアップされているので小田急線車内からご覧になったという方も多いのではないでしょうか。
この演出は、経済学科の伊藤隆治先生によるものです。
芸術学科4年・永野真羽さん(14G)と卒業生・阿野理香さん(58L)が、展覧会「Essence 存在と皮膚感覚」を開催します。
永野さんは平面作品を、阿野さんはテキスタイルやファイバーアートを出展し、「人の存在感」や「身体」をそれぞれの方法で表現します。
2017年11月25日(土)に、地域連携研究センター主催、心理教育学科初等教育課程会議実施の公開発表会「大学と周辺地域が連携した自主的な学生支援の試み―地域・学校支援ボランティアの取り組みを通して―」を開催しました。
総合文化学科の小林茂先生が監督した映画作品『風の波紋』(2015年/日本/99分 )が以下の日程で上映されます。
和光大学オープン・カレッジぱいでいあ「楽しいスケッチ生活」(講師:江渡英之先生)の受講生のみなさんが、講座内で描いた作品を、和光大学ポプリホール鶴川にて展示いたします。
力作の数々をぜひご覧ください
総合文化学科の上野俊哉先生が『Eco Criticism in Japan』(Lexington Books)に寄稿しました。
上野俊哉先生からメッセージが届きましたので、ご紹介します。
総合文化学科の酒寄先生が翻訳した、フェルディナント・フォン・シーラッハ作『テロ』(東京創元社)が、1月16日(火)~28日(日)の日程で、紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAで上演されます。
総合文化学科・非常勤講師の山本和智先生が、1月20日(土)に神奈川県立音楽堂で行われる作品演奏(本当にもう再演不可能だと思われる破天荒な名曲です)に先だって、1月15日(月)18:00からNHK横浜放送局のFM番組「FMサウンドクルーズ」に出演されます。
ろう者であり、ダンサーとしても活動している、身体環境共生学科卒業生・南雲麻衣さん(08W)が毎日新聞の特別企画「平成30年インタビュー」に掲載されました。
南雲さんは、2017年秋に横浜市で行われたアートの祭典「ヨコハマ・パラトリエンナーレ」でもパフォーマンスを披露し、表現者として新境地を開拓しています。
身体環境共生学科・制野先生が雑誌『生活教育』(編集・日本生活教育連盟)で「東松島だより 続・私たちの『3.11』」を連載しています(隔月)。