GP |  2008/12/26

12月20日(土)に和光大学で「プロジェクト WETエデュケーター講習会in和光大学」が開催されました。 プロジェクトWET (Water Education for Teachers)は、水 や水資源に対する認識・知識・理解を深め責任感を促すことを目標とし て開発された 「水」に関する教育プログラム です。プロ ジェクトWEエデュケーターとは、子どもたちが楽しみながら水につい て学び考える力を養うための手助けをする指導者資格です。

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当日は、河川環境管理財団からコーディネーター1名(日本で だた1人!)とファシリテーター2名、エデュケーター1名の計 4名の講師がお越し下さり、受講者としては学生18名、教員3名、職 員1名が参加して、充実した講習会となりました。

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キャンパス風景 |  2008/12/25

年内の授業や卒論提出もおわり、冬期休業をまえに今年も仕事納めを迎えました。 事務局では恒例の餅つきが行われ、教職員が次々ともちつきをしました。なかには初めてつく方もいて、終始和やかな時間となりました。最後は白石学長が1年納めの餅つきを行いました。

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今年1年、Wako University Blog で大学内外の事柄をお伝えしてきました。来年も学内外の和光大学の出来事をすばやく伝えて行きたいと思います。ひきつづきご覧いだきますようお願いいたします。

それでは、皆様、良いお年をお迎えください。

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学生たちの活躍 |  2008/12/12

和光では同じ趣味や興味を持つ仲間が集まって自主的に勉強会を開催していることをよく見かけます。そんな勉強会の一つに、経済学科の加藤巌先生(専門は国際経済学)と学生によるグループ「資産運用を学ぶ会」があります。
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▲勉強会の様子。レジュメは学生さんが準備してきます。

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教職員から |  2008/12/10

総合文化学科の酒寄進一先生(専門はドイツ文化、児童文学)翻訳、宮本亜門演出によるベルトルト・ブレヒトの音楽劇「三文オペラ」が、来春4月5日(日)~29日(水・祝)に、渋谷のBunkamuraシアターコクーンで上演されることが決まりました。
  公演の詳しい情報はこちら⇒http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/shosai_09_sanmon.html

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公開講座 |  2008/12/09

前回のフランス・アルザス地方の報告に続き、ドイツ・ベルリンの報告です。 10月24日(金)に行われた第3回目の講座をご紹介いたします。 講師は本学表現学部総合文化学科教授酒寄進一先生です。 今回は36名の参加で、沢山の方々に受講していただきました。ありがとうございました。

前半はベルリンとコーヒーのお話でした。ヨーロッパの列強国が植民地を求めて世界に進出する一つの要因がコーヒーでした。ドイツでいかにコーヒーが生活に根ざしていたのかを文学作品(トゥホルスキーやエーリヒ・ケストナー)やバッハの「コーヒーカンタータ」などを例に紹介がされました。また、一方で、ヨーロッパの中では特に戦争の歴史の中で、生活にコーヒーがどのように位置づいているかについても、酒寄先生の翻訳した『ベルリン』三部作(『ベルリン1919』、『ベルリン1933』、『ベルリン1945』)の生活の中にふれられていました。戦時下でない時代からも質素な食生活であったにもかかわらず、その中にコーヒーを渇望する市民の会話。戦時下物資が不足すると、クリスマスのときのソーセージ、行倒れのように倒れる馬にむらがる人々、代用コーヒー・・・。生き抜くことの現実がそこにありました。 後半は酒寄先生ご自身が、20年越しの執念が実ったという『ベルリン』三部作をめぐるまさに熱弁が展開されました。ベルリンの地図を広げられたボードを指し示しながらの講演はパソコンからのプロジェクターになれている自分にとっては、かえって集中が増すようでした。アッカー通り37番地が墓地であり、ベルリンの壁のすぐ近くであり、登場する主人公一家の家以外は街並みも生活も、歴史の事実も実在したというこの物語。その小説の世界と実際に酒寄先生が訪ねた墓地の特に印象に残ったとされる墓標に刻まれた家族の運命。この講演でも小説とベルリンでの歴史で起きた出来事が見事に交差され、とても感動深いお話でした。

最後の締めくくりとして酒寄先生はベルリンを「20世紀の縮図」と称しました。20世紀は戦争の歴史であり、第1次、第2次そしてベルリンの壁と東西冷戦、そして壁の崩壊という都市自体が数奇な運命をたどったことをまさにベルリンの生活者はヘレの一家のように生きてきたのではないでしょうか。

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