学長のコトバ |  2012/01/05

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新年が明けました。
元旦の私の恒例の初仕事は、駅で全国紙の新聞を5、6部購入し、
家でその新聞の「社説」をじっくりと読むことです。
そこには、各新聞社の主張(明確、あいまい、ゆれ、危惧)が率直に表れていて、
比較するととても勉強になります。
今年は、巨大複合災害に言及していましたが、皆さんはどのように読みましたか。
このような時こそ「メディアリテラシー(*)」を駆使して読み込むことが
重要だと痛感しています。
また、年賀状に添えられた卒業生からの近況や一言は、本当に楽しみで元気をもらいました。
*メディアが発する文言をうのみにしないで、批判的・分析的に捉える力

副学長 梅原利夫


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2012年を迎えました。本年がよい年となりますよう、願っています。
ちょっと100年前を振り返ってみましょう。
1912年は、大正元年です。当時の人物に、たとえば、夏目漱石がいます。
1912年の漱石は「錦画や壁に寂びたる江戸の春」という俳句を詠んでいます。
私たちの暮らし方は100年のあいだにずいぶん変化したものだと感じるのですが、
漱石を含め、そうした感慨を持つのは人の常と見えます。不易流行。
さて100年後やいかに。

副学長 深沢眞二

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