教職員から |  2011/11/29


先日、共著書『はじめて学ぶ日本語学』(ミネルヴァ書房)を出版された
総合文化学科の天野みどり先生が、
研究書『日本語構文の意味と類推拡張』(笠間書院)を出版されました。

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私たちが目にする「どこか不自然な文」、
普段何気なく使っている「文法として間違っているけれど通じる文」。
この本では、そのような文章を考察対象にしています。
これらを間違いと否定するのではなく、帯にもあるように、
「どこか変だなと感じる文でも意味がわかってしまうのはなぜか?」
と考えていきます。
言語学は一見難しそうですが、実はとても身近な疑問、不思議を研究しているのです。

『はじめての言語学』を読んでおもしろいと思った方は、
ぜひステップアップにこの本を手に取ってみてはいかがでしょうか?
きっと興味関心が深まるはずです。

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