教職員から |  2011/10/21


芸術学科の笠井則幸先生が、
10月12日に中国で行われた「アジアネットワークビヨンドデザイン」で
グランプリを受賞されました!!

笠井先生は、授賞式のほか天津美術学院の視察もし、
その時の様子が届きましたので、ご紹介します。

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天津美術学院前にて
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10月12日に中国の天津にある天津美術学院にて
アジアネットワークビヨンドデザインのオープニングと授賞式が行われました。

アジアネットワークビヨンドデザイン(以下、ANBD)は
中国、韓国、台湾、日本が参加、デザイナー、作家、学生などから
幅広くデザインを公募しているコンペです。
ANBDでは毎年4つの展覧会のうち一箇所をメイン会場とし、
そのオープニングにおいて多くの作家の交流を図っています。

10月10日に北京入りし、10月12日の午前中は
天津美術学院の視察をしてきました。
学生の総人数は1000人ほど。それほど規模は大きくないですが
中国の中でも難関美術大学のひとつに数えられます。

アトリエはそれぞれ広く、学生たちは午前8時~午後11時まで制作できます。
版画工房、彫刻工房を視察しましたが、版画工房だけでもリトグラフ、シルクスクリーン、
銅版画工房と幾つも分かれおり、設備はかなり充実していました。

午後には学院内にある美術館内でオープニングと授賞式がありました。
美術館は図書館と併設されており、建物の大きさは和光大学のパレストラほど。
中にはカフェなどもあり大学とは思えない雰囲気でした。

芸術学科  笠井 則幸



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▲授業式後の記念撮影

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▲ANBD展覧会の様子

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▲彫刻工房(その他、木、石、金属など素材によって工房が分かれている)




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