教職員から |  2011/09/28


本学非常勤講師の江渡英之先生が、
9月23、24日に上海魯迅記念館で開催された
「魯迅生誕130周年記念国際シンポジウム」に参加しました。
江渡先生より、その様子が届きましたのでご紹介します。

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9月25日は、魯迅生誕130周年。
これを記念した催しが、中国各地で行なわれました。
9月23、24日には、上海魯迅記念館でシンポジウムや記念の催しが開かれ、
私も参加しました。

シンポジウムは、記念館講堂で行われ、150名ほどが参加しました。
私は6番目、「児童木版画と魯迅」と題して発表しました。
あらかじめ送っておいた中国語訳がスクリーンに映し出され、私は日本語で話しました。
スクリーンには、北京魯迅博物館に保管されている75年前の和光小学校児童版画作品と
持参した現在の和光小中学生の版画を映し、紹介しました。

今年は、9・18柳条湖事件80周年、内山嘉吉指導の版画講習会から80周年の年です。
現地でいただいた「上海魯迅研究」(2011年秋号)では、
「新興版画運動80周年」として特集が組まれており、
その中には、2010年3月に和光中学、和光鶴川小学校から版画が贈呈されたこと、
日中文化交流が進んでいることが記されていました。


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▲内山書店跡展示室にて
(左から)内山雄氏、内山籬氏(内山書店社長)、江渡英之先生、飯田哲先生(和光中学講師)

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▲シンポジウムで和光小学校児童の版画を掲示している様子

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