教職員から |  2011/06/16


和光大学へ向かう道の途中、小田急線沿いに広がる大きな田んぼがあります。
本学へ訪れたことのある方なら一度は目にするこの景色、川崎市麻生地区の美しい景観の一つでもあります。
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収穫(岡上) 松原 勉

ご存知のように、和光大学のある町田市・川崎市は、近郊都市として発展しながらも豊かな自然が残された地域です。
とりわけ麻生区周辺は、川崎市内でも豊かな自然に恵まれており、観光としても魅力的な場所が点在しています。

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田園風景のお花見(岡上) 大倉 正直

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落陽(細山) 山さん

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初雪の朝(下麻生・浄慶寺) 川上 照夫

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ブルーライト(上麻生・新百合ヶ丘駅前) 真下 智彦

これらの写真は、麻生観光協会が「魅力いっぱい 麻生のまち」というテーマで、麻生区の写真を一般公募した際に寄せられ、最優秀賞、優秀賞などを受賞した作品です。受賞した作品の中には、小田急線沿いの田んぼを代表とする、和光大学周辺の作品もあります。
カメラを持って大学周辺の自然や街を散策すれば、今まで知らなかった地域の魅力を発見できるかも知れません。
また写真に自信のある方は、麻生区観光写真コンクールに応募してみては如何でしょうか。

※「観光」とは現代では「楽しみの旅」をすること、というような意味で受け取られることが多いわけですが、もともと国の威光を見るということで、国の文物や制度を観察するという意味がありました。つまり、それぞれの土地に対して「しぜんにおそれ敬いたくなるような勢いや力」を感じることに「観光」の原点があると言えます。
このコンクールの応募写真を通して、「人と人とがどう繋がり合えるのか、自然とどのように関わりあったらよいのか」を考えるきっかけにしていただきたいと思っています。

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★この情報は、総合文化学科の教員で、同コンクールの審査委員長を務めた小関和弘先生より寄せられました。

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