教職員から |  2011/05/05


本学と学術交流協定を結んでいる、フィリピンのラサール大学から、東日本大震災に関してお見舞いのメッセージが届きました。

以下のメッセージ①〜④は、大震災の直後に和光大学短期語学留学プログラムの受け入れ先である、フィリピン・ラサール大学(ネグロス島のバコロド市)のチューター(教師)や学生からメールで届いたものです。
メールを受け取ったのは、ラサール大学で英語を勉強した本学の4年生です。本学のOGやOBにも多数の激励のことばが来ているようです。
メッセージ⑤はフィリピン・フィールドワークの際にお世話になった、セブ市にある非政府組織(NGO)の方から届きました。
なお、英文で届いたメールの翻訳は、現代社会学科のロバート・リケット先生が行いました。


① みなさん、お元気ですか。ご無事であることをお祈りしています。一日も早く回復するように、がんばって日本!
いま、試練に立ち向かい、目の前にある問題の解決につとめれば、みなさんはより一層強くなるし、世の中も変わっていくと信じています。お気をつけてください。
*Larry Guillema (ラサール大学/APLAの農村・漁村ツアー)

② みなさんのご家族、ご親戚はお元気ですか。いま、大震災の報道や映像が届きました。みなさんのご無事をお祈りしています。
*Chamie(ラサール大学のチューター)

③ 宮城県などの大地震や津波のニュースを見ました。大丈夫ですか。大学のサークルは日本赤十字社と連絡をとってどのように応援すればいいのかを検討しています。お気をつけてください。
*Rey(ラサール大学の学生)

④ ご家族やお友達はみんなご無事とのこと、よかったです。ほっとしています。いまは、どうなっていますか。こちらでは原発問題が大きく取り上げられています。混乱がすぐ収束するようにと願っています。また、みなさんはどのような日々の生活を送っているのでしょうか。余震がやはり多いんですか。連絡ください。そして何よりKiotsukete kudasai ne!
*Jeje(ラサール大学の学生)

⑤ このメールは届くかどうか分からないのですが、みなさんがセブで知り合った人びと、ストリート・チルドレンや若者たちはみなさんとみなさんのご家族の安否を心配しています。いまはどういう状況でしょうか。テレビで観るほど厳しいものですか。放射能汚染、食べ物の欠如!本当に第二次世界大戦の被害に等しい状態ですか。私たちに出来ることは何ですか。教えてください!みなさんのご無事をお祈りしています。早く収束すればいいですね。被災地に暮らしている在日フィリピン人の多くも困っているようです。ご報告ください。
*Tess(セブ市、ストリート・チルドレンのNGO)


larryさん作品.jpg

(Larry Guillemaさんが激励として送ってくれた自らの作品)

 
今年もラサール大学で短期語学留学を実施する予定です。フィリピンの暮らしや文化にご関心のある皆さん、また、英語を勉強したい人たちの積極的なご参加をお待ちしています。

■短期語学留学について
http://www.wako.ac.jp/faculty-postgraduate/foreign_language/abroad.html

■短期語学留学シラバス
http://syllabus.wako.ac.jp/Websys/WAU_SYLLABUS/SyllabusGaku/Syllabus.asp?mode=2&cdky;=91&cdsl;=2145
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★この情報は、経済学科の加藤巌先生から寄せられました。

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