教職員から |  2011/04/12


総合文化学科の酒寄進一先生が翻訳した
フェルディナント・フォン・シーラッハの短編集『犯罪』より
「棘」と「タナタ氏の茶盌」の2作が、
本日発売の『ミステリーズ!』(東京創元社)に先行掲載されます。
シーラッハは、2010年、本作でドイツの代表的な文学賞「クライスト賞」を受賞し、
今年ベルリン在住の文化人に与えられる「ベルリンの熊」賞も受賞するなど、
今一番注目されるドイツ現代文学作家のひとりです。
「ベルリンの熊」賞受賞に際して書かれた
エッセイ「フォン・シーラッハのベルリン賛歌」も同時に翻訳掲載されます。

シーラッハの本業は刑事弁護士。
自身が関わった事件をもとに人間の暗部をえぐった珠玉の作品を数多く書いています。
短編集『犯罪』はすでに30カ国を超す国々で翻訳出版されることになっています。
日本語版は東京創元社から6月に出版予定です。

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★この情報は、酒寄進一先生から寄せられました。

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