イベント |  2010/12/03


11月19日(土)、現代社会学科主催のシンポジウム
「女性学の挑戦 和光大学35年の経験から」が開催されました。
当日の様子が届きましたので、ご紹介します。


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現代社会学科は、11月19日(土)に市民に開かれた文化企画として
シンポジウム「女性学の挑戦 和光大学35年の経験から」を開催し、
学内外から約100名の方がご来場くださいました。
川崎市や町田市のほか、北海道や千葉、茨城など遠方からもお越しいただきました。

まず、井上輝子先生(現代社会学科教授)による基調講演がおこなわれ、
70年代ウーマンリブの波のなかから女性学が生まれた歴史や、
和光大学で日本初の女性学講座が開設された経緯から現在に至るまでのお話しがありました。

続いて、
本学卒業生でもある阿部裕子さん(NPO法人「かながわ女のスペースみずら」)から、
女性の人権を守るための運動を長年続けてこられた経験をもとに、
現場からの貴重な証言をお話しいただきました。
諸橋泰樹さん(フェリス女学院大学教授)は、和光大学OBとして、
女性学へのこだわりを個人史を踏まえて語っていただきました。
千田有紀さん(武蔵大学教授)は、ジェンダー研究の理論的な流れを整理しつつ
現代的な課題を論じていただきました。
最後に、それぞれの報告を踏まえて活発な討論がおこなわれました。

アンケートでは、
●今後、何を学びどう生きていくかを考えるきっかけをたくさんいただけてよかったです
●大変勉強となるシンポジウムでした
●和光大学という場所の面白さがあらためて実感されました
などの感想が寄せられました。

シンポジウム後の懇親会では卒業生も多数参加し、
和やかな雰囲気で語り合う光景があちこちで見られました。

現代社会学科


※本イベントは、川崎市教育委員会の連携事業の認定と町田市教育委員会の後援を受け開催しました。


<懇親会の様子>
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梅根記念室とジェンダーフリースペースでは、
シンポジウムに合わせて企画展示を同時開催しました。

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現代人間学部サイト
⇒ http://www.wako.ac.jp/faculty-postgraduate/human/index.html

現代社会学科サイト
⇒ http://www.wako.ac.jp/human/gendai/index.html

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