教職員から |  2010/05/14


総合文化学科の酒寄進一教授が翻訳した絵本『ジム・ボタンがやってきた』が出版されました。

酒寄先生から『ジム・ボタンがやってきた』の紹介が届きましたので、紹介します。
----------------------------------------------

今回の絵本は、ミヒャエル・エンデ原作の長編ファンタジー『ジム・ボタン』を
翻案した新しいシリーズの第1巻です。
『ジム・ボタン』は、ドイツでの人気が高く、
いくつものエピソードを独立させてアニメや人形劇になっています。
ドイツではすでに7巻まで出ていますが、まだ物語は原作の半分にも届いていません。
おそらく、15巻ぐらいの大長編絵本シリーズへと成長していくでしょう。
これから順次翻訳していきたいと思います。
翻訳にあたっては、原作を訳された上田真而子さんの好意で、
人名や地名など原作と同じものにすることができました。
まだこのファンタジーを読んでいない人は、
この絵本を入り口にしてぜひ原作も読んでみてほしいと思います。


jim01_R.JPG
■ジム・ボタンがやってきた (大型本)■
ミヒャエル・エンデ/著, ベアーテ・デリング/著, マティアス・ヴェーバー/イラスト
酒寄進一/翻訳 (長崎出版)


あわせて「yomyom」5月号に、脳腫瘍で亡くなる少女を小さな妹の視点で見つめた
短編『ビルギット』(グードルン・メプス作)を翻訳掲載しました。
こちらもぜひご覧ください。

■yom yom ( ヨムヨム ) ■
2010年 05月号(新潮社)

酒寄進一

----------------------------------------------

最近の記事
月間アーカイブ
このページの先頭へ