卒業生の近況 |  2009/12/19


2009年11月発刊の『日本感性工学会論文誌』に、
平林里葉子さん(卒業生)や松村一男先生(表現学部教授)らが
論文「感性・主観を用いた地理認知促進のための地図モデル提案」を発表しました。

0911map_R.JPG「地図の読めない人」がなぜ地図を読めないのか、
地図が読めない人が何を指標として地理を認知しているのか、についての洗い出し。
また、地図が読める人と読めない人との差を分析することで、
人間にとっての適切な地図表現の手法とその提示手段について考察し、
それを元に「レイヤードマップ」モデルを提案する、というのがこの論文の簡単な内容です。

今回、対象として、和光大学が取り上げられています。
小田急線鶴川駅からキャンパスまでの地図をどれだけわかりやすく作るかという調査のため、
本学の学生もアンケートに協力しました。


【掲載紙】
『日本感性工学会論文誌』(Vol.9 No.1) 2009年11月
*P.33~41に掲載




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*この情報は、総合文化学科の松村一男先生から寄せられました。

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