イベント |  2009/07/22


7月15日(水)に、図書・情報館主催「著者と語ろう!」が同館で開催されました。
参加は学生・教職員含め13名でした。
 
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▲「著者と語ろう!」会場の様子。この会は、最近著書を出版された教員をお招きし、本にまつわる様々な話題について、著者と自由に語り合うというもの。
 
今回は、今年3月に『SF映画とヒューマニティ―サイボーグの腑』(青弓社刊)を出版された表現学部総合文化学科の浅見克彦先生をお招きし、同書についての素朴な疑問や率直な感想を参加者から出してもらい、浅見先生がそれにコメントする形で進められました。
 
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▲講師の浅見克彦先生。
 
浅見先生からは、想定している読者層は「学生」であり、多少のハードルの高さはあるが、関心のある学生には「山に登れ!ジャングルに入れ!」という激励の意味もこめて構想を練ったこと、自分では副題の『サイボーグの腑(はらわた)』を本題にしたかったが、出版社側の意向で、「受け」のよい現タイトルになったこと、「鏡像」としてのSF表象(サイボーグ、異星人)は現代思想的には古典的な「核」であるはずなのに、これまでその視点があまり重視されてこなかったのではないかなど、硬軟とりまぜた興味深いお話を伺うことができました。
 
参加者に映画好きも多く、レンタル店の品揃えの変遷やオススメのDVDなどの話でも盛り上がり、楽しいひとときを過ごすことができました。
 
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▲終了後の懇親会の様子。
  
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▲浅見先生の著書と関連本。
  
『SF映画とヒューマニティ―サイボーグの腑』
浅見克彦・著、青弓社刊、5,250円、A5判、264ページ、2009年03月発行。
ISBN978-4-7872-7259-1
 
★浅見先生の著書『SF映画とヒューマニティ――サイボーグの腑』についてはこちら。
 http://www.seikyusha.co.jp/books/ISBN978-4-7872-7259-1.html
   
★この情報は、図書・情報館から寄せられました。
 

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