11月16日(木)5限の共通教養科目「法と人権」(徳永貴志先生担当)の授業内で、デートDV防止啓発講座「これってデートDV?」が開催されました。
2017年10月13日(金)3限の「地域流域政策論」(代表教員:堂前先生)授業内で、町田市環境政策課・3R推進課のみなさんを特別講師としてお迎えしました。
総合文化学科「フィールドワークの実践1」(担当:長尾洋子先生)では「歩く、見つける、掘り下げる、伝える」をキーワードに、文化や社会を調べる方法としてのフィールドワークの基礎を学んでいます。新学期以来、自分の生活圏の“探検”、若者や市民も愉しめるようなツアーの企画などに取り組んできました。秋のツアー実施に向けて魅力的な企画を練り上げるためには「コンセプトを形にする」ことが大事です。
そこで、町田・相模原周辺に個性あふれるカフェやレストランを多数展開している株式会社キープ・ウィルダイニングの代表取締役社長・保志真人氏をお招きし、7月11日(火)に特別講義をしていただきました。
題して「サガマチの魅力をカタチにする―その軌跡と挑戦」。
エネルギッシュな講義にすべての受講生が魅了されてしまいました!
総合文化学科の深沢眞二先生が担当している前期共通教養科目「連句づくりを楽しむ」のなかで、実作 和光連句2016「燕来て」の巻が完成しました。
簡単な解説コメント付きで紹介します。
「みんなちがって、みんないい」、みんなに親しまれている金子みすゞの詩は、実は半世紀以上、埋もれていました。みすゞの手帳にあった詩を蘇えらせた縁の下の力持ちが、JULA出版局、そこで営業、編集を担当している柴崎大輔さん(93L)が、みすゞ再発見のプロセスを7 月12 日(火)の加藤三由紀ゼミで語ってくれました。
現代人間学部の「インターンシップ」という科目は、NGO(非政府組織)やNPO(非営利組織)での職場体験実習を行う授業です。
NGOやNPOは、地域や社会の課題を見つけ、解決に向けた取り組みをしている団体です。
10月19日(月)~23日(金)に、総合文化学科 高橋巖先生のゼミ生が作成した映像作品の上映展が行われます。
総合文化学科公開講座「サーランギーで聞く北インド古典音楽の現在」が行われました。その模様をお伝えします。
5月27日(水)に、本学OGで非常勤講師の岡本Malla有子先生によるネパール大地震現地視察の報告会が行われました。
心理教育学科 菅野恵先生(専門・児童心理学)から、「プロゼミ」(1年生対象)の授業風景が届きましたので、ご紹介します。
いま、加藤巌先生の研究室では海外フィールドワーク参加希望者を中心に、英語でのプレゼンテーションを練習しています。
経営学科の平井宏典先生が担当している講義「産学連携実践論」では、大学と企業が協働することで、本物のビジネスを通して経営学を体験的に学ぶ取組みを続けています。
総合文化学科3年 木村律和子さん(12T)から、2014年度後期プロジェクトの情報が届きましたのでご紹介します。
現代人間学部開講科目「インターンシップ」では、10月22日(水)にまちだNPO法人
連合会の長田さんと清原さんをお招きして、「NPOで働くとは?」というテーマで授業
内講演を行いました。
身体環境共生学科の堂前雅史先生より、
「フィールドワーク(地域環境)」の報告が届きましたので、ご紹介いたします。
心理教育学科 後藤紀子先生の授業「保育内容(表現)」で新聞紙のファッションショーをおこないました。
当日の様子が届きましたのでご紹介します。