授業風景 |  2009/06/18


6月17日(水)3限、経営メディア学科の原田尚幸先生が担当する学科専門科目「スポーツビジネス論」では、外部からゲストを招いての特別講義を行いました。
 
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 ゲスト講師は、千葉ロッテマリーンズ・事業企画部部長代理と、パシフィック・リーグマーケティング株式会社(PLM)・商品開発部長を兼務されている原田卓也氏。
 
講義では、12球団中11位のファン人口(巨人の約1,108万人に比べ、10分の1の約95万人)にもかかわらず、観客動員数は12球団中6位を誇る千葉ロッテマリーンズの経営戦略について、詳しく解説していただきました。
 
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▲教室は、ほぼ満席状態。受講生以外の参加者も多数いらっしゃいました。
 
千葉ロッテマリーンズは、都市部の球団(地方の球団と異なり、地域におけるオンリーワンではない)であり、ファン人口も多くないという条件の中で、2005年くらいから、他球団とは異なるビジネス戦略を打ち立ててきました。
 
そうしたなかで実践されたCRM(Customer Relation Management)という、顧客の属性や購買行動、コンタクト情報等をよく把握し、それを経営戦略やマーケティング、顧客サービスに役立て、結果として、長期的な顧客との関係を維持し、収益を最大化する手法についてのお話は、とても興味深いものがありました。
 
今回は、原田尚幸先生のコーディネートで、ビジネスの第一線で活躍する方のお話を聴けるという、貴重な機会に恵まれました。
 
★原田尚幸先生のブログでも、当日の様子が紹介されています。
 http://blog.livedoor.jp/sports_biz/

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