
2019年9月21日(土)に開催される「あさお子育てフェスタ」で心理教育学科・富樫千紘先生が「親子でつくろう」イベントを行います。
図書・情報館では7/4(木)川崎市民館岡上分館と共催で「大学図書館の活用法・図書館活動について考える」を開催しました。
和光大学の地元、川崎市麻生区岡上の「季(とき)の庭」オープンガーデン一般公開が、5月19日(日)から22日(水)まで開催されます。
和光大学と包括的連携・協力に関する協定を締結している西武信用金庫から、2018年4月17日(火)、「地域産業応援資金」の贈呈を受けました。
2018年2月17日(土)に開催された、地域連携研究センター主催シンポジウム「地域におけるスポーツ教育の推進〜オリパラ教育において、大学、地域、アスリートが果たすべき役割〜」の模様が、『タウンニュース(麻生区版)』(2018年3月2日号)に取り上げられました。
和光大学地域連携研究センターは、鶴見川流域の水循環系の健全化に多大な貢献をしたとして表彰され、2018年2月10日(土)に、岩本陽児 同地域・流域共生フォーラム代表が横浜市内で表彰状を授与されました。
これは、「第一回鶴見川流域水循環系健全化貢献者表彰」として、鶴見川流域水協議会および国土交通省関東地方整備局京浜河川事務所により表彰されたものです。
和光大学では、毎年、大学下の岡上田んぼで岡上川井田地区・岡上西町会と合同で伝統行事「どんど焼き」を行っており、大学と地域をつなぐ象徴的な行事となっています。
当日までのあいだ、夜はライトアップされているので小田急線車内からご覧になったという方も多いのではないでしょうか。
この演出は、経済学科の伊藤隆治先生によるものです。
2月6日(月)に、銀座NAGANO(銀座にある長野県のアンテナショップ)にて、和光大学、長野県小川村、NPO法人「美しい村小川村・絆のネットワーク」の三者による事業連携に関する協定書の調印式が行われました。
日本の里100選にも選ばれている小川村へは、多くの学生が訪れ、現場体験学習を行っています。
今後、和光大学、小川村、NPO法人「美しい村小川村・絆のネットワーク」の三者で事業連携をすすめ、フィールドワークをはじめ、都市部と農村部をつなぐ架け橋となる活動を通じての村づくり・地域活性化の取り組みをさらに強化していきます。
今年も、和光大学芸術学科が協力し、川崎市麻生区の黒川地域を舞台とするアート・プロジェクト「サトヤマアートサンポ2016」が開催されます。
11月12日(土)~11月20日(日)の展示期間中、11月12日(土)には芸術学科・半田先生による「里山アートをめぐる散策ツアー」、11月19日(日)には芸術学科・佐藤勲先生による「緑と道の散歩道in黒川2016ツアー」も行われます。みなさま是非お越しください。
本年3月24日に本学と包括的連携・協力に関する協定を締結した西武信用金庫から、6月10日、「地域産業応援資金」の贈呈を受けました。
2016年5月13日(金)に、和光大学と一般財団法人 川崎新都心街づくり財団(川崎市麻生区 理事長:中島眞一)が、地域社会の活性化・発展に寄与することを目的に、包括的連携・協力協定を締結いたしました。
2016年3月24日(木)、和光大学と西武信用金庫(東京都中野区 理事長 落合寛司)が包括的連携・協力に関する協定を締結しました。
2016年3月8日(火)晴天の中、和光大学創立50周年記念事業の一環として、テニスコート前部室棟横に「禅寺丸柿」の植樹が行われました。
和光大学も協力してきた「鶴川ショートムービーコンテスト(※)」が、 いよいよ11月24日(月・祝)に授賞式を迎えます。みなさま、ぜひ足をお運びください。
10月20日(火)、岡上小学校にて「異文化理解教育プログラム・アジアシリーズ」を実施しました。 経済学科の加藤巌先生(専門・国際経済学)から、当日の様子が届きましたので、ご紹介いたします。
10月31日(土)~11月7日(土)に、川崎市麻生区黒川地域にて、里山アートを楽しむ企画展 「サトヤマ・アート・サンポ」が開催されます。 里山アート作品は、和光大学芸術学科の教員・学生・卒業生が中心となり、 明治大学の学生・地元農家・小学生などが一緒になって制作し展示しています。
9月3日(木)、岡上小学校にて「国際理解教育プログラム・アジアシリーズ」を実施しました。 今回取り上げたのは、フィリピンです。