教職員から |  2009/05/28


今年度の教育重点充実事業「包括的共生概念の構築」(通称、Wプロジェクト)が、身体環境共生学科の教員8名によって始動し、

その研究・教育活動を紹介する新聞「W Project Paper (Wプロジェクト新聞)」が発刊されました。
 
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▲『Wプロジェクト新聞』 第1号
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 プロジェクト通称に付けられた「W」にはさまざまな意味がこめられています。
Wは学内で身体環境共生学科を表すアルファベットとして使われており、学科生の学籍番号にもWがついています。そのため、学内関係者はよくこの学科をW学科と呼んでいます。
 
この「W」が、学科を示す記号となったのは、英語で「良い状態」を意味する"wellbeing"からきているとのこと。自らの体とのwellbeing、他者とのwellbeing、環境とのwellbeing、異文化とのwellbeingといったように、「共生」を目指す想いが込められているのだそうです。
 
身体環境共生学科は、全国でもおそらく本学にしかない新しい学科で、既存の専門領域からではなく、「共生」というキーワードのもと、多彩な分野を専門とする教員が集まり、学際的で間口の広い学科として2007年に誕生しました。
 
Wプロジェクトでは、この「共生」という概念を、さまざまな視点から追究していくことが試みられており、「W Project Paper (Wプロジェクト新聞)」創刊号では、動物行動学、スポーツ科学、身体表現など多彩な分野での「共生」の活動が紹介されています。
 
また、Wプロジェクトではほかに、研究会の定期開催や、共生をテーマとしたシンポジウムの開催準備といった活動も行なっているとのこと。新しい概念や学問が生み出される「現場」となりそうなこのプロジェクト、今後も目が離せません!
 
★W学科のオリジナルサイトはこちら。
 http://www.wako.ac.jp/wellbeing/index.htm
 
★この情報は、身体環境共生学科の野中浩一先生から寄せられました。
 

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