本学非常勤講師の関根秀樹先生が、東海大学出版会から出版されている月刊誌「望星」2014年9月号の特集に掲載されました。 タイトルは「縄文人の知恵と技術があれば大丈夫!」 関根先生が学生時代の読書の話、火起こしの話などについて紹介しています。 みなさま、ぜひご覧ください!
本学非常勤講師の関根秀樹先生が、東海大学出版会から出版されている月刊誌「望星」2014年9月号の特集に掲載されました。 タイトルは「縄文人の知恵と技術があれば大丈夫!」 関根先生が学生時代の読書の話、火起こしの話などについて紹介しています。 みなさま、ぜひご覧ください!
東横線元住吉駅の商店街からショーウィンドウの活用方法について、学生募集の企画を実施することになりました。
芸術学科 倉方雅行先生からコメントが届きましたのでご紹介します。
経営学科 小林猛久研究室と株式会社インキュベーションファクトリー様との連携により
「DIY賃貸アパートモデルプラン・コンテスト」を実施することになりました。
小林猛久先生からコメントが届きましたのでご紹介します。
図書・情報館では、6月25日(水)と6月27日(金)に卒論講習会を開催しました。
「まだなにから手をつけていいかわからない・・・」「データベースって聞いたことはあるけれど何ができるの?」
「夏休み中にどうにかかたちにしたい!」という声に応え、図書・情報館スタッフが資料収集の技を伝授しました。
6月26日(木)、東京創元社創立60周年記念トークイベントとして行われる 「翻訳小説が面白い!―ドイツ・フランス・北欧文学を語る―」に 総合文化学科の酒寄進一先生がご出演されます。
総合文化学科の酒寄進一先生が翻訳された 『愛の裏側は闇』(著:ラフィク・シャミ/全3巻)が 8月から、東京創元社創立60周年記念作品として刊行されます。
経済学科・伊藤隆治研究室(専門・環境芸術)が、
和光大学ポプリホール鶴川にて行われる「Café Market★FESTIVAL」にて、
一夜限りの映像水族館カフェを6月20日にオープンします。
この機会をお見逃しなく!
総合文化学科の小関和弘先生が、別冊太陽『宮沢賢治:おれはひとりの修羅なのだ』に文章を寄せられました。みなさま、ぜひご一読ください。
総合文化学科の酒寄進一先生が撮影した写真が、 ドイツの国際演劇協会年鑑「ITI Jahrbuch 2014」に掲載されました。
本学卒業生の針生潤一さん(10G) アイデアの「OLPA(オルパ)」が、<インテリアライフスタイルTOKYO 2014>(会期:2014年6月4日(水) – 6日(金))に出品展示され、同時にmonos他より発売されました。 デザインディレクターは芸術学科・倉方雅行先生が担当されています。
「青年心理学」などの講義をされている心理教育学科の高坂康雅先生が北陸中日新聞の特集記事に掲載されました。 記事のタイトルは「別れを選ぶとき」。 高坂先生が恋人の「別れ」について解説されています。 皆さま、ぜひご覧ください。