非常勤講師のレイナルド・バイサ・ベントゥーラ先生が主宰の"Wako Writing Workshop" 。
そのワークショップについて、総合文化学科の遠藤先生からコメントが届きましたのでご紹介します。
非常勤講師のレイナルド・バイサ・ベントゥーラ先生が主宰の"Wako Writing Workshop" 。
そのワークショップについて、総合文化学科の遠藤先生からコメントが届きましたのでご紹介します。
11月14日(土)と15日(日)、立川市にある国文学研究資料館2階大会議室にて、第39回国際日本文学研究集会が開かれますが、第2日(15日)の14:00~17:00、和光大学表現学部総合文化学科の深沢眞二先生の司会で、「日本文学の越境 ―非・日本語でHaikuを読む/詠む―」と題するシンポジウムが開催されます。
総合文化学科の酒寄進一先生が翻訳された、フェルディナント・フォン・シーラッハ『カールの降誕祭(クリスマス)』 が11月13日(金)に出版されます。
本学卒業生で非常勤講師の岡本Malla有子先生から、 ネパール大地震 義捐金の報告が届きましたので、お知らせいたします。
11月15日(日)に、和光大学キャンパスにて、「親子ムーブメント~えのぐであそぼう~」教室が開催されます。
10月13日(火)に、総合文化学科キャリア支援行事が行われ、総合文化学科の学生5名が東京創元社を訪れました。
総合文化学科酒寄進一先生が翻訳されたライナー・レフラー『人形遣い』が創元推理文庫から10月30日(金)に出版されます。
現代社会学科の馬場淳先生のインタビューが、
2015年10月8日(木)・22日(木)の読売新聞の夕刊(関西版)に掲載されました。
オープンキャンパス(2015.10.17)で行いました「推薦制入試説明会」のビデオをYoutubeにアップロードいたしました。
2016年度推薦制入試(公募制)の受験を考えている皆さんに向けた説明です。
図書・情報館では、10/15(木)にデータベース講習会「ジャパンナレッジLib講習会」を開催しました。
事典・辞書類を中心に一括検索できる総合データベース「ジャパンナレッジLib」の検索方法を、1人1台ずつパソコンを使いながらの実習形式で、専門の講師の方から学びました。
本学で「ドイツ語」の科目を担当する遠山明子先生が翻訳された『獣の記憶』(ニーナ・ブラジョーン、創元推理文庫)が2015年10月23日(金)に出版されます。
10月25日(日)に、和光大学キャンパスにて、 ハロウィンをテーマにした親子向けのムーブメント教室が開催されます。
和光大学では毎年、「普通救命講習会」を開催しています。
今年は10名の学生が、心肺蘇生法やAEDの使い方を防災救急協会の指導員から教えて頂きました。
表現学部総合文化学科の深沢眞二先生が、論文集『旅する俳諧師―芭蕉叢考二』(清文堂出版、2015年1月刊)によって、三重県伊賀市および芭蕉翁顕彰会から文部科学大臣賞を授けられました。
心理教育学科の髙坂康雅先生が(専門・青年心理学)のインタビューが、 読売新聞の夕刊(関西版)に掲載されました。
心理教育学科の髙坂康雅先生の研究内容が、マーケティングライターの牛窪恵さんの著書『恋愛しない若者たち』に紹介されました。
和光大学総合文化研究所と本学経済学科の竹田泉先生が組織する「糸・布・衣の循環史研究会」との共催で、2015年7月31日〜8月1日に国際シンポジウム “Linking Cloth-Clothing Globally : 18th-20th century Mapping” が開催されました。
10月24日(土)に、本学非常勤講師、オープン・カレッジぱいでいあ講師の中川つよし先生が中心となって活動しているアンサンブル雲水によるコンサートが開催されます。
芸術学科の専門科目「日本美術史1」を担当する山本ゆかり先生は、本学卒業生で、業界では有名な浮世絵研究家。
それも"春画"の研究については屈指の研究者です。