GP |  2009/01/21


毎年、NPO法人鶴見川流域ネットワーキングが主催している「つるみ川新春ウォーク」では、鶴見川の源流から河口の鶴見までの約45kmを2日に分けて歩くウォーキングイベントを開催しています。

今年は、和光大学の地域・流域共生センターも共催しました。
 
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▲1月の早朝、源流からいよいよ出発です。リバーガイドという地元の市民団体のメンバーによる川の案内人に連れられ、1日目は、町田市上小山田町の源流・泉の広場から、横浜市緑区・鴨居までの約24kmを歩きました。
途中、リバーガイドによる川の説明や保全活動の紹介、また行政の方による貯水池の説明などがありました。
 
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▲リバーガイドの方による解説の様子。
 
また、和光大学・かわ道楽の学生もお手伝いスタッフとして大活躍していました。

休憩地点では、地元の市民団体による歓待企画もあり、参加者の皆さんは振舞われた甘酒で冷えた体を温めていました。

10日11日はともにとても天気が良く、10日のゴールの鴨居付近では、夕焼けに染まった富士山が歩き疲れた参加者の皆さんを後押ししているようでした。
 
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▲河原からは、富士山や丹沢の山々がよく見えました。
 
ゴールでは、地元の市民団体の皆さんが、焚火を起こし、豚汁や焼き芋、竹酒などで歓迎してくれました。この日は、河川管理者をはじめとした流域の行政関係者・他スタッフを含め、参加者は100名を超え大盛況の内に終わりました。
 
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▲日も暮れる頃、鴨居に到着。たき火がとても暖かそうです。
 
2日目の11日も前日に引き続き快晴となり、80名以上の参加があり、綱島ではすいとん、ゴールの生麦河口干潟では流域鍋のおもてなしを受けて暖まりました。事故もなく無事2日間、源流から河口までのウォーキングを終了することができ、鶴見川に親しむ市民がさらにふえたことと思います。
 
★本企画は、「質の高い大学教育推進プログラム(教育GP)」に選定された本学の教育プロジェクト『流域主義による地域貢献と環境教育』の一環として、和光大学地域・流域共生センターが共催したものです。
 
★この情報は、地域・流域共生センターの岡崎さんから寄せられました。

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