教職員から |  2008/12/10


総合文化学科の酒寄進一先生(専門はドイツ文化、児童文学)翻訳、宮本亜門演出によるベルトルト・ブレヒトの音楽劇「三文オペラ」が、来春4月5日(日)〜29日(水・祝)に、渋谷のBunkamuraシアターコクーンで上演されることが決まりました。
 
公演の詳しい情報はこちら⇒http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/shosai_09_sanmon.html 
演出家は宮本亜門。キャストは、三上博史、秋山菜津子、安倍なつみ、デーモン小暮閣下、田口トモロヲら、錚々たるメンバーが演じます。
 
また、酒寄先生が現代の生きた言葉で新たに翻訳した『三文オペラ』が、長崎書店から出版されています。大学の図書館にありますので、こちらもぜひ読んでみてください。
 
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『三文オペラ』 ベルトルト・ブレヒト著 酒寄進一・翻訳 長崎出版 2007年10月発売 174ページ 1,680円。
 
【Memo】
三文オペラは、世界恐慌がおこった年として有名な1928年にドイツ・ベルリンで初演されました。19世紀末のロンドンを舞台に、ブルジョア社会の腐敗を痛烈に描き、それまでの演劇のあり方を根底からひっくり返したといわれています。
 
★酒寄先生による「新・世界都市物語〜ドイツ・ベルリン〜」の講演報告は、こちらでご覧になれます。⇒http://www.wako.ac.jp/blog/index_univ/1192.html
 
★この情報は、酒寄進一先生から寄せられました。
 

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