公開講座 |  2008/11/18


大盛況に終わった「新・世界都市物語-ヨーロッパの都市とくらし-」について先日ブログで紹介致しましたが、これから詳しい講座内容を随時紹介していきます。
まず、10月10日(金)に行われた第1回目の講座からご紹介します。
第1回目は、フランス・パリ、サンルイ島が舞台でした。
講師は本学表現学部芸術学科の竹原あき子先生です。
今回は45名の参加で、フランスが好きな方、旅行好きな方、以前お住みになられていた方など沢山の方々にご来場いただきました。ありがとうございました。

講座は、観光では見られないパリ・サンルイ島を、フランスで長年生活をされている先生が体験談や現地の情報などを交え受講生の方々をサンルイ島へ案内するように進められました。
竹原先生の巧みな話術と、美しい街並みのスライドを見ていると、サンルイ島に旅行に来ているようでした。今年度は講座の途中休憩に、その国にちなんだ食べ物も振舞い、第1回はパリと言う事で、トーストのフォアグラのせを受講生の方々全員で味わい、大変好評でした。竹原先生からフォアグラのおいしい食べ方を教わりましたのでここで紹介します。フォアグラを口に入れ、その中に白ワイン(甘口)を含ませる食べ方がフォラグラの一番おいしい食べ方だそうです。アルコールが苦手な方は、リンゴジュースもおススメです。皆様も一度お試しください。
この講座を受講されて、セーヌ河の川面に映る美しい夕焼けを背景にパリでもっとも歴史情緒あふれる街並みを実際に見てみたいと思われた方も多いと思います。色彩より光と影に美しさがみなぎる街・サンルイ島。訪れた人をきっと虜にさせるでしょう。これからパリに行かれる方は足を運んでみてはいかかでしょうか。

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◆講座の様子

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◆受付時に抽選で「当たり」の方に差し上げたハガキです。

「新・世界都市物語」マメ知識
①サンルイ島の場所は?
フランスを流れるセーヌ河、その河を囲むように街が構成されている都市・パリ。
パリの街は20区で構成され、サンルイ島はほぼ中心部にある4区に位置する。4区の人口は20区の中で3番目に少なく、面積も3番目に小さい。
4区はパリ発祥の地と言われ、有名な「ノートルダム寺院」があるシテ島があり、その隣にある小さな島がサンルイ島である。シテ島、サンルイ島がある3区から4区は「マレ地区」と呼ばれ、貴族の館が建ち並び、パリでもっとも歴史情緒のあふれる地域である。

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◆セーヌ河に浮かぶサンルイ島

②サンルイ島の観光名所は?
現在のサンルイ島は、賑わい、様々な店が建ち並んでいる。フランスだからフランス人が多いわけではなく、外国人が非常に多く、店主の多くは外国人。
サンルイ島には、今も残るフランスの歴史的保存建築物がある。「ランベール邸」や「サン=ルイ=アン=リル教会」は17世紀末に建てられたもので、見所のひとつである。
パリに12箇所ある市営のバトーバス(船バス)の停留所がある。ルーブル美術館、エッフェル塔、オルセー美術館、ノートルダム寺院などにもバトーバスの停留所があり乗船するとパリのメジャーな観光地を回ることができる。
25年前より評判のアイスクリーム店「ベルチヨン」もある。世界一おいしいアイスクリームと言われ、夏は今でも行列を作っている。

第2回「フランス・アルザス地方」も近々ご紹介しますのでお楽しみに!!

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