学生たちの活躍 |  2008/04/08


 「和光大学・かわ道楽」は本学の学生による環境保全活動グループで、キャンパス近くの岡上地区に残る貴重な自然環境や動植物の保護を行うことを目標に日夜活動しています。

 『アサヒタウンズ』2008年3月27日号では「地域の自然と人々の共生を目指す」と題して紹介されました。今回はこの「かわ道楽」の活動についてご紹介します。◆自然環境の保全活動
 月2回の定例活動として、大学敷地の裏手にある逢坂山(川崎市指定保全緑地)、お伊勢山などの笹を刈ったり、小川の整備をするなどの保全活動を行います。他の鶴見川流域の保全活動や三浦半島の小網代の森の定例活動にも参加しています。

活動の様子
▲水質浄化のために、水辺に植物を植えている様子


◆絶滅危惧種ホトケドジョウの保護活動◆

 ホトケドジョウは環境省レッドデータブックで絶滅危惧種に指定されています。岡上地域では絶滅したと思われていましたが、2005年、和光大学のフィールドワーク授業中に見つかりました。以来「和光大学・かわ道楽」では、本学現代人間学部の堂前雅史教授に指導を受けながらホトケドジョウの保護活動を行っています。
 現在、和光大学では見つかったホトケドジョウを保護しています。堂前雅史研究室と体育館パレストラ屋上のビオトープでその姿を見ることができます。

◆各種イベントへの参加◆

 NPO法人 鶴見川流域ネットワーキングが毎年行っている「鶴見川クリーンアップ作戦」では、「和光大学・かわ道楽」が大正橋付近の清掃や生物の生息調査を担当しています。
 また、各種イベントで日ごろの活動成果を発表しています。2008年では、鶴見川流域水協議会(国土交通省京浜河川事務所と周辺自治体)主催の「鶴見川流域ふれあいセミナー 夢討論会2008」や、麻生市民館が開催する「里山フォーラムin麻生」、岡上地域の町会や市民館・子ども文化センター等が開催する「おかがみふれあいまつり」、岡上地区の恒例行事となっている「どんど焼き」にも参加しています。

 「どんど焼き」の様子はNHKでも放映されました。当ブログでも紹介しています。
 →「地域と大学のかけ橋に 〜和光大学〜」 1/24 NHKにて放映!

◆「かわ道楽」から一言◆

 「かわ道楽」では、イベント参加や地域のお祭りやボランティア活動への参加をとおして地域の方々と交流を深めていきたいと考えています。「かわ道楽」の活動に興味ある方、ご連絡をお待ちしています。

 ・ご連絡先 kawadouraku@hotmail.com
 ・ かわ道楽ホームページ http://kawadoraku.exblog.jp/

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