イベント |  2007/10/29


10月27日(土)、天気予報が台風の関東接近を告げる中、新宿住友ビル47階のスカイルームにて、シンポジウム「私の編集術」が開かれました。

冷たい雨の中でしたが、たくさんの方が来場してくださいました。本当にありがとうございました。 

◇第一部=美術をめぐる編集術
 
美術を巡る編集術.JPG
 
写真左から、楠見清さん(Reseach & Strategy主宰)、橘川英規さん(国立新美術館情報資料室)、池田修さん(BankART1929代表)、司会の半田滋男先生。
施設運営、アーカイブ、美術雑誌編集。それぞれの立場から、アートとのかかわりについて語ってもらいました。池田さんからは「モチベーションのない美術館はモチベーションなく消えていく」なんて言葉も飛び出し、会場を沸かせました。
 

◇第二部=生活の編集術
 
生活の編集術.JPG
 
写真左から、永江朗さん(評論家)、森まゆみさん(作家)、和田哲哉さん(「信頼文具舗」運営)、司会の津野海太郎先生。
和田さんの、文房具を楽しく使うというお話しに始まり、ふだんの生活をうまくこなしていくための、そして、豊かにしていくための「編集術」について語り合いました。つねに笑いが絶えない、なごやかな雰囲気の中で会が進行していきました。
 

◇第三部=記憶の編集術
 
記憶の編集術.JPG
 
写真左から、二木麻理さん(アリアドネ主宰)、中谷礼仁さん(歴史工学家)、司会の野々村文宏先生。
日々書き換えられていくWEBサイト、生成を繰り返す都市の中で、残るもの、残らないもの、残らざるを得ないものの「すごさ」「こわさ」について語り合いました。両氏のお話しを発端に、来場者を巻き込んでの議論はさまざまに展開していきました。
 
シンポジウムの様子.JPG
 
足元のお悪い中、たくさんの来場、本当にありがとうございました。
 

最近の記事
月間アーカイブ
このページの先頭へ