授業風景 |  2007/10/25

                       
経営メディア学科の小林猛久先生からフィールドワーク報告が届きました。
経営メディア学科4年生の上田さんの報告をご紹介します。

本日発行の和光大学通信118号でも、フィールドワーク報告を特集記事で紹介していますので、あわせてご覧ください。

・和光大学通信のページ


『サンディエゴ研修を終えて』 経営メディア学科4年 上田宇内


 現地時間9月7日の昼12時半、ロサンゼルス空港を経由し、小林先生率いる、山形さん、西海士さん、佐藤さん、そしてこの文章を書いている僕、上田の5人のメンバーは、サンディエゴ空港に到着した。当日のサンディエゴの気候は、雲ひとつない晴天で、太陽の直射日光で暑いくらいだったが、日本と違い、湿度が低いので、汗がでることなく、快適だった。


 この旅行は、一週間の日程で、サンディエゴ湾に浮かぶ航空母艦博物館、シャムーと呼ばれるシャチで有名なシーワールド、ブロックの玩具で有名なレゴランド、広大な敷地を誇るバルボアパーク内にあるサンディエゴ動物園、そしてサンディエゴ湾ナイトクルーズなどの研修を、駆け足でこなした。楽しい時間は早く過ぎていってしまい、あっという間の一週間だったが、この中でも、僕にとって一番印象深かった、レゴランドについて語ってみたいと思う。


 レゴランドは、サンディエゴとロサンゼルスの中間に位置し、宿泊先のホテルから、トローリーと呼ばれる市内電車と、コースターと呼ばれる高速列車(名前のわりにえらく鈍足だった)と、さらにバスを乗り継ぎ、片道1時間半かけて到着した。現地の人曰く、サンディエゴから遠いので、レンタカーがないと、観光客は近づかないらしい。さすがに平日ということもあって、園内は空いていた。


 最も興味深かったことは、園内の展示品の全てが、レゴブロックで作られていたことである。マリリンモンローの彫刻から、アメリカの主要都市を模して作られたミニチュアなど、レゴブロックで非常に精密に再現されており、子供の頃、レゴが大好きだった僕には、感動というか、衝撃的だった。


 ブロックによる展示品以外にもアトラクションが充実しており、遊園地のおなじみ、ジェットコースターにも乗ったが(全てのアトラクションの待ち時間はあってないようなものだった)。しかし、お客が少なく暇を持て余した係員に、一周のはずのコースターを、三周もさせられたのは内緒だ。日本の遊園地では考えられない話だが、これもアメリカ人流のジョークというか、愛嬌なのかなと思う。


 そんなこんなで、レゴランドを満喫し、最後に、土産屋でお買い物タイムになった。
 お値段290ドル、日本円で3万円弱の、レゴブロックで作るエッフェル塔の模型に目が留まった。本気で買おうかどうか小一時間悩んだのだが、さすがに高額なので苦渋の決断の上、購入を見送った。


 後でわかったことなのだが、日本でこれを買うと4万5千円もする。そう考えれば、1万以上もお徳なのである。今になって思うのだが、やっぱり現地で買っておけばよかったかと後悔している。後悔先に立たず。


少々オチに苦しいが、これを今回の旅行の教訓とし、これからの学生生活に役立てたいと思う。

サンディエゴ湾から見た市内

サンディエゴ湾から見た市内


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