キャンパス風景 |  2007/09/22

そして、もし第一発見者だったとしたら、どうしますか?まずは、「火事だ〜! 火事だ〜!」と大声で叫び、周囲にいる人に知らせる。そして、消火にあたる。火の回りが速ければ、消火を断念して避難する。
 
こうして書くと「当然のこと」ですが、いざという時、冷静にふるまえるか、自分と周囲の人々を危険にさらすことなく、被害を食い止めることができるのか……。
 
大学では、先週13日に、職員による自衛消防訓練を実施しました。当日は町田消防署、東京消防設備保守協会の方々のご指導をいただきながら、通報訓練・消火訓練などを行いました。

以下は、管財課・三神さんによる自衛消防訓練の様子の紹介です。
 

まずはビデオ学習

syoubou01.JPG

 

続いて通報訓練。
火災発見→周知→非常ベル→通報・構内放送の一連の流れを行いました。

syoubou02.JPG

 

屋外へ移動し、消火器の取り扱い説明と、消火訓練。

syoubou03.JPG

 

学内各所には、粉消火器が設置されています。火災を発見したら、安全栓(黄色いピン)は抜かずに火災現場まで持っていき、風上側から放射します。炎が小さくなってきたら、徐々に近づいて鎮火させてください。

syoubou04.JPG

 
syoubou05.JPG

 

消火栓の使用訓練も行いました。

syoubou06.JPG

 

放水にあたっては、複数の人が協力して使用します。(バルブを回す人・ホースを操作する人・ホース操作を補助する人)

syoubou07.JPG

 
火災・地震などの災害は、いつ、どこで発生するか予測できません。
けれども、もし大学の構内で火災が発生しても、一人一人の適切な判断と行動が備わっていれば、被害を最小限に抑えることができます。





最近の記事
月間アーカイブ
このページの先頭へ