11月27日(土)、講演会「翻訳で世界にプラグイン」が開催されました。
主催した図書・情報館から当日の様子が届きましたので、お伝えします。
--------------------------------------
11月27日(土)午後、
総合文化学科の酒寄進一先生による講演会「翻訳で世界にプラグイン」が開催され、
本学学生や卒業生だけでなく、出版関係者や一般の方、
熱心な酒寄ファンの方の参加もあり、学内外から62名の参加がありました。
「翻訳」するということの先生にとっての意味や、翻訳から翻案への展望、
ドイツ語やドイツの児童文学に興味を持つきっかけになったことなど、
貴重なお話を聞くことができ、予定していた時間があっという間に過ぎました。
アンケートでは、「お話を聞いて、もっと作品が読みたくなった」
「作者の意図とイメージを日本語で伝える難しさ、楽しさ、可能性について
知ることができ、大変興味深かった」などの感想が寄せられました。
記念企画として図書・情報館内で原画展を開催中(12/1まで)ですが、
当日会場限定での原画展示もあり、
参加者からは「間近で貴重な作品が見られた」とたいへん好評でした。
また酒寄先生や原画を持参いただいた作家の方から、
著書にサインをもらう光景も見られました。
終了後の懇談会も卒業生が多く参加し、まるで同窓会のように和やかなひとときでした。
原画展も含め、ご協力いただきました皆様に心より感謝申し上げます。
--------------------------------------
左)講師をつとめた酒寄進一先生
右)教壇ぎりぎりまで歩み出てお話しをされる先生。
楽しそうにお話しされる姿に、思わず参加者の頬もゆるみました。
▲会場限定で展示された原画