7月13日(月)、身体環境共生学科の堂前雅史先生が担当する学科専門科目「フィールドワーク(地域環境1)」の講義で、和光大学の通学路にある鶴見川大正橋付近の川掃除が行われ、地域・流域共生センターも協力をしました。
▲大正橋(写真手前)付近で活動する学生さんたち。
長靴を履いて、ライフジャケットを着て、ビニール袋を手にした24人の学生が川に入り、ゴミを回収しました。ゴミ拾いの後は生物調査で、ハグロトンボが舞い飛ぶ下、オイカワ、モツゴ、カワヨシノボリといった魚やヤゴなどの水生昆虫が採れました。
▲ゴミを集める様子。
参加学生の感想は
「大学に行く時に川をのぞくとあんまりゴミが見えなかったけど、実際に川にはいるとたくさんあって驚いた」
「鶴見川の水がとてもきれいなので驚いた」
「川の中をのぞくだけでなぜだか涼しく感じられる」
「濡れないように気をつけていたが結局夢中になってズボンがずぶ濡れになった」
「いつも歩いている川の上の道からでは見えない生きものに驚いた」
「虫の声がこだまして、長靴の外側の水がひんやり気持ちいい」
と、好評でした。
中には、
「ビニール袋に犬の糞を入れて捨ててあった。散歩者のモラルが問われる」
「ビニール袋や缶が多かったのは通学路として川沿いの道を利用している学生が多いからでしょうか」という深刻な話題も。
夏空のもと、とても有意義なフィールドワークとなりました。
★地域・流域共生センターのページでもフィールドワークの様子が紹介されています。
http://www.ryuiki-wako.jp/
★この情報は、地域・流域共生センターの岡崎丈朋さんから寄せられました。