6月26日(金)、中川つよし講師が担当する「音楽の想像力」の授業にチェンバロ奏者・寺村朋子さんをお招きし、コンサートを開催しました。
◆寺村さんが使用したチェンバロ
久保田彰:イタリアン・ヴァージナル/ドミニク・ピソレンシス(16世紀ベェネツィア、ベルリン楽器博物館所蔵)に基づく
◆独特の雰囲気がある音色に聴き惚れました
途中、中川つよし講師による「絵画に描かれたチェンバロ」のレクチャーがありました。フェルメールの作品「ヴァージナルの前に立つ女」など、いくつもの絵画作品をスクリーンに映し出し、その作品からどんなことがわかるか、どんな意味があるのかを、わかりやすく説明してくださいました。
◆解説をする中川つよし講師
◆「イタリア風グラウンドに基づく変奏曲」(R.カー)、「カンツォン 第3番 イ調」(G.フレスコバルディ)の2曲は、寺村さんがチェンバロを、中川つよし講師がリコーダーを演奏しました。
コンサート終了後には、珍しい古楽器を間近で見られる機会とあって、たくさんの方が写真を撮ったり、寺村さんにお話しをうかがっていました。
♪ ご案内 ♪
中川つよし講師は、7月11日(土)開催のレクチャーコンサート「絵画より復元された楽器たち~中世・ルネサンスの音楽を楽しむ~」に出演します。
古楽器の演奏だけでなく、楽器復元や絵画から読み取る当時の音楽生活などのレクチャーも行うコンサートです。
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