経済学科の伊藤隆治先生(専門は環境芸術)がアートディレクターをつとめる福島県の水族館・アクアマリンふくしまから本学に水槽3台が貸与されました。
これは、本学ですすめている環境教育プログラム「地域・流域プログラム」を応援するために、伊藤先生がアクアマリンふくしまにお願いをして実現したもの。
6月4日(木)、アクアマリンふくしまの職員の方3名によって、はるばる福島から水槽3台が運ばれてきました。当初はバンで運ぶ予定でしたが、車両に入りきらなかったため、急きょ、アクアマリンふくしまの移動水族館車「アクアラバン」でお越しいただきました。
▲移動水族館車「アクアラバン」
車両デザインは、伊藤隆治先生が手がけました。
▲A棟エントランスに水槽を運び込みます。
▲水族館職員の方たちが手早く、設置作業をすすめます。
水槽は、温度調節機能や水循環機能付きのすぐれもの。
▲水を入れ、数日間、水を循環させました。
▲そして、6月9日(火)、いよいよ砂利を入れ、
水辺の生きものたちの引越作業が始まります。
水槽には、大学のそばを流れる鶴見川にすむ生き物たちを展示中。真ん中の水槽には、オイカワ、アブラハヤ、カワヨシノボリが元気よく泳いでいます。
▲鶴見川中流域で多く見られるオイカワ。
繁殖期を迎えており、オスには緑やオレンジの「婚姻色」が現れ始めています。
▲黒いラインが特徴のアブラハヤ。
和光大学付近を含む源流流域に生息しています。
▲上流域に多くすむカワヨシノボリ。
お腹に吸盤のようなものがあり、よく水槽のガラスにくっついています。
▲モクズガニ(左)は、水槽内のよごれをきれいにしてくれるそう。
多くの方たちの協力を得て、A棟エントランスに登場した鶴見川水族館。大学にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください!
▲伊藤先生(左端)、アクアマリンふくしま職員の方、地域・流域センターの関係教員、
搬入を手伝ってくれた学生さんらで記念撮影。本当にありがとうございました!
★地域・流域センターのHPでも、水槽設置作業の様子が紹介されています。
http://www.ryuiki-wako.jp/news/0092.html