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00Xの斎藤(旧姓奥野)美和さんが編集長を務める雑誌「saitocno-books BALLAD」が3月に創刊されました。

【卒業生の近況】

創刊に当たって記された文章をご紹介します。

「素朴な民間伝承の物語詩、という意味を持つ
『BALLAD』(バラッド)。
過去からふりつもる智慧や、人から人へ伝わってきたものの
力強さにひかれています。
それは、音楽、教育、美術、人、そして自然環境。
すべてのものにいえることです。
わたしたちは、その惹かれているものの糸を手繰るように
イギリスと日本を旅しながら、話を聞いて回りました。
それを一冊にまとめたのが、このミニマガジンです。
この本が、また伝承のつなぎ目になることを祈って
みなさまにお届けします。」

というコンセプトのハッキリした魅力的な雑誌。

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表紙は、ブリティッシュ・フォークの伝説的存在ヴァシュティ・バニヤンのジャケットも手がける娘のウィン・ルイスさんによるものです。ウィンさんの誌上作品展も見られるほか、ヴィジュアル面もすぐれた雑誌です。

ヴァシュティ・バニヤン、ペンタングル、ハイ・ラマズ、ナンシー・エリザベスといったイギリスのミュージシャンへのインタビューのほか、シンガーソングライター湯川潮音さんへのインタビューもあり、昔話研究の第一人者小澤俊夫さんへのインタビュー(間接的ですが、和光とご縁の深い先生ですね)、乙一さんの童話「おじいさんはひげのなか」など、興味深い内容が満載です。

★「バラッド」編集部のURLはこちら http://www.saitocno.com

★この情報は、総合文化学科の小関先生から寄せられました。

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