芸術学科の鷲見和紀郎先生のゼミでは、毎年現代美術史から1作家1作品を選び、研究と再制作・展示を共同で行うプロジェクトを続けてきました。
最後となる今年は、三木富雄の「耳」をテーマとして行います。
▲学生同士、耳の型取りをしている様子。
■展示期間 2008年12月6日(土)~12月12日(金)
■展示場所 和光大学 B棟303アトリエ
■公開時間 12:00~18:00 (最終日は17:00まで)
□イ ベ ン ト 「田中信太郎と60年代、三木富雄を語る」
12/6、17:00-18:00展示会場にて。
三木と親交のあつた田中信太郎氏を招き、トークイベントを行います。
~内容の紹介 (プレスリリースより)~
1960年代の日本現代美術シーンに「耳の三木」として颯爽とデビューし駆け抜けた三木富雄も今年で没後30年となり、戦後の異色作家のひとりとして美術資料の中に埋没した感があります。
現在学生には、三木と60年代の美術・文化研究及び身近にある耳に関する資料の収集と、各自の耳の型取りや実際に粘土で耳をつくるという課題を与えた後、大型の耳を共同制作する作業に入っているところです。
三木富雄の作品の成立と困難さを文字どおり体感しつつ、完成作品からは読み取れないプロセスを実際に経験することによってうまれた「記憶の耳・EAR2008」を是非ご覧ください。
▲美術館で三木富雄の作品を鑑賞する学生。
★この情報は、鷲見和紀郎先生から寄せられました。