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岩崎菜子さん(48L)が翻訳書『北京路地裏エンターテインメント』を出版。

【卒業生の近況】

本学人文学部文学科を1977年に卒業した岩崎(旧姓・杉山)菜子さんが、この夏に、翻訳書『北京路地裏エンターテインメント なつかしき胡同の娯楽と職人芸』(毎日新聞社刊)を出版しました。

  
岩崎さんは文学科を卒業後、本学専攻科を経て、東京都立大学大学院へ進学されました。現在は立命館大学、龍谷大学、京都女子大学にて非常勤講師をされています。専門は中国現代文学ですが、改革開放政策や北京オリンピックのために大規模取り壊しの進んだ北京の町並みや伝統文化についても、調査をすすめています。
 
本書は、覗きからくり、飴細工、猿回し、ねずみの曲芸、コオロギ相撲、めんこ、尻当て凧…といった北京の伝統娯楽について、古写真や昔の挿絵を多用してビジュアルに解説した本です。
 
ぜひ、ご一読ください。
 
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▲背景のセピア色の写真は「高足踊り」を写したもの、カラー写真は京劇のキャラクター(孫悟空・三蔵法師・沙悟浄など)のお面です。
  
『北京路地裏エンターテインメント  なつかしき胡同の娯楽と職人芸』
于 潤琦・著 岩崎菜子・訳 毎日新聞社 2008年8月25日発行 四六判 160ページ 1680円。
 
 

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