今年も鶴見川の源流から河口まで40箇所で行われている「鶴見川流域クリーンアップ作戦2008」の一環として、鶴見川大正橋付近のクリーアップが和光大学・かわ道楽の学生によって10月12日(日)に催されました。
今年は共通教養科目「理科を楽しむ(生物)」の受講者も参加しました。
当日は、気持ちの良い秋晴れとなり、皆さん楽しそうにのびのびとゴミ拾いをしたり、スロープにたまった泥砂をかき出したりの作業をしていました。
場所によって、ゴミが多かったり、逆にゴミを見つけ出すのが難しかったり、川の上から見たのとは違った川の複雑さを実感していました。
▲ゴミ拾いの様子。
当日は岡上地域で別の行事とぶつかってしまい、8月のクリーンアップと異なり、地域の子どもの参加がありませんでしたが、後半はかわりに(というわけでもありませんが)大学生がお魚採りに没頭しました。
▲投網の様子。上手に投げるには、テクニックが必要なようです。
近所に住んでいる初対面のOBの方が「うれしくなったから、これ差し入れ」と言って、缶ビールの詰まった袋をくださった一コマもありました。

▲水の安全か問題にされる中、全員ライフジャケット着用で安全に活動しました。
★参加学生からの感想★
「けっこう寒かったんですけど普段川にはいることなど滅多にないので、とても貴重な経験で、とても楽しかったです」
「川の上から見るのと、中に入ってみるのとでは、まるで様子が違う。生物の多さ、ゴミの多さ、実際に体験しないと分からないのではないかと思いました」
「川が冷たくて気持ちが良い。鶴見川って、きれいだなぁ…!! 投網って難しいのですね」
「特にスコップで泥を捨てる作業や投網は最高でした。また、やりたいです」
「魚採りをする際の投網を久しぶりにしたのですが、一匹も採れず、投げ方を教えた後輩が一投目で見事にオイカワを捕ってしまったのが忘れられなかったです」
「ポイ捨てされたゴミも多く、まだまだこれからもクリーンアップ活動は必要だと思います」

▲参加した学生のみなさんと堂前先生。お疲れさまでした!
★この情報は、堂前雅史先生から寄せられました。
★8月のクリーンアップ作戦の様子はコチラ→http://www.wako.ac.jp/blog/2008/08/in_1.html