経済学科・伊藤隆治先生(専門は環境芸術)のあかりをテーマとした作品が、愛知県名古屋市の古川美術館分館、爲三郎記念館にて8月10日(日)まで公開中です。
昭和初期に建てられた日本建築、数寄屋作りの建物の中で表現したインスタレーション作品が楽しめます。

「ひかりの雨」
茶室「葵の間」の中央の半畳部分に雨を降らせました。半畳部分は水盤をイメージし、ひかりの雨が茶室全体を幻想的な空間に作り上げています。

「ひかりの森」
円錐状に組み上げた江戸打ち紐を下部からライトアップさせて造形を浮かび上がらせています。紐の構成のため、既存空間を生かしながら立体表現をした作品です。

「満月のひかり」
茶室「太郎庵」の中央にでんと構える存在感あるモダンなスイレン鉢です。巨大な造形(スイレン鉢)が茶室空間を占有し、吸い込まれるような異様な空気が感じられます。
その他3名のアーティストの作品も展示されています。ぜひ、足をお運びください。
『数寄屋とあかり』
会 場 古川美術館 分館・爲三郎記念館
http://www.furukawa-museum.or.jp/index.html
期 間 2008年6月21日(土曜日)~8月10日(日曜日)
休館日 毎週月曜日
開館時間 午前10時~午後5時 (入館は午後4時30分まで)
※夜間開館日=毎週金曜日は午後8時まで開館(入館は7時30分まで)
料金 大人1,000円 / 高・大学生500円 / 小・中学生300円
※古川美術館、爲三郎記念館共通券となります。
主催 財団法人古川会 古川美術館
後援 愛知県教育委員会 / 名古屋市教育委員会 / スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社
協力 財団法人民族衣装文化普及協会
協賛 株式会社モブ 株式会社中川ケミカル 建具やいのうえ
★この情報は、伊藤隆治先生から寄せられました。