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「動物と人間の関係史」ワークショップ2008

【授業風景】

 昨年に続いて、身体環境共生学科の堂前雅史先生から「動物と人間の関係史」の授業で行われた動物園でのワークショップの様子をレポートしていただきました。今年は、「よこはま動物園ズーラシア」です。

以下、堂前先生による授業レポートです。

 本年も「動物と人間の関係史」(共通教養科目)では学期末の2回の講義で「動物園を通して人と動物の関係を考える」をテーマとして活躍中のNPO「市民 ZOOネットワーク」の皆さんに特別講師としてお越しいただきました。そして例年通り、1回目の講義(7月9日)で動物園についての講義に続いて、2回目の7月16日に動物園ワークショップをご指導いただきました。

 昨年は上野動物園のサル山が対象でしたが、今年のテーマは「よこはま動物園ズーラシア」で謎の動物・ヤブイヌの形態と生態。ブッシュドッグとも呼ばれる中南米のイヌ科哺乳類のヤブイヌ。はじめに実物を見る前に自分のイメージを確認して、その後に実際のヤブイヌを観察、最後にまとめの作業を行いました。学生たちはヤブイヌの形態と行動を1時間以上にわたってじっくりと楽しみながら観察しました。

 学生の反応は「動物園の見方が変わった」「ヤブイヌがかわいい」「前に見たけれども、まるで違う見方ができた」「ヤブイヌという動物が、まだ研究が進んでいない珍しい生きものだという点に興味を引かれた」など様々でした。
市民ZOOネットワークの皆さんにはお忙しいところ、ありがとうございました。

■スナップ写真

ズーラシア1

ズーラシア2

ズーラシア3

■昨年の様子
http://www.wako.ac.jp/blog/2007/08/post_4.html

■市民ZOOネットワーク
http://www.zoo-net.org/

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