芸術学科の三上ゼミナール主催で講演会が行われます。
入場自由、無料です。
講演会『マンガ論争勃発』をめぐって
著者の永山薫氏・昼間たかし氏を迎えて
~持ってるだけで犯罪者?マンガ規制の現在~
◆日時:2008年5月19日(月) 15:00開始
◆場所:和光大学 D棟203教室
◆入場自由/無料
◆お問い合わせ先 芸術学科 三上ゼミ
mail:manga_080519@yahoo.co.jp
◆内容(チラシから)
マンガを読むことのできない世界を想像したことはあるだろうか?それはフィクションやファンタジーではなくなるかもしれない。ちょうど2ヶ月ほど前、マ
ンガ・アニメ・ゲームなどの創作物も、「準児童ポルノ」として違法化を訴えるよう、児童買春・児童ポルノ禁止法の改正を求める動きがあった。(08年3月11日ITmedia NEWS http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0803/11/news097.html)
このマンガ規制への法案改定の動きは、現在も継続的に行われており、時間刻みで状況が変化している。行き過ぎれば、「マンガを持っているだけで犯罪者」になる可能性は、0ではない。今一体何が起こっているのだろうか?とは言っても、これは今に始まったことではなく、何度となく繰り返されてきた話の一例にすぎない。「マンガの規制」と一口に言っても、今までどんなことが問題視され、規制され、されそうになってきたのか?また、今現在どんな動きが起こっているのか。
話題の書、『マンガ論争勃発』において、「対話」というテーマを掲げ、最前線で活躍されている永山・昼間両氏に、マンガ規制の<今まで>と<これから>、そして<現在>の話を聞いてみる。表現と規制は、分かれることのできないカップルである。これはマンガだけではなく、全ての視覚表現に関わることだ。本講演を通じて、マンガが現在置かれている状況、そして"表現の不自由さ"を巡る多様な思索に触れ、対話のきっかけとしてほしい。
