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岡上和光山(逢坂山) 緑地保全ワークショップ

【授業風景】

12月10日(月)、身体環境共生学科・堂前雅史先生が担当する「フィールドワーク(地域環境2)」の授業では、川崎市の緑政課の職員の方3名をゲストに迎え、緑地保全のワークショップを開きました。

大学の裏山である「岡上和光山」(逢坂山)は、2004年3月に川崎市から「緑の保全地域」に指定されました。そして、2005年度の堂前先生の授業「フィールドで学ぶ」の4回の講義を使って、毎回川崎市緑政課の方々にお越しいただき、保全計画を策定しました。(保全管理計画書は学生が中心となって作ったので、漫画入りの行政文書になっています)。


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今回のワークショップは、2年前に作った計画書を、いかに活用し意味のあるものとしていくかを考えるために開かれました。当日は心理教育学科・岩本陽児先生と「里山保全の実際」の受講者も合流し、にぎやかな会となりました。


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まずは教室から徒歩2分ほどの和光山へ足を運び、山の中を散策。


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下草がきちんと刈られ、日だまりになっている場所。あまり陽が射さず、暗くなっている斜面。下草がひざ丈ぐらいまで生えている場所など、小さな裏山ですが、地形や植生、管理方針によって多様な空間が広がっています。


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教室に戻り、和光山を歩いて気づいたこと、2年前に作成した保全計画書と現在の様子を見て気づいたこと、などを3班に分かれて出しあいました。


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最後に班の代表者が発表。貴重な植生をどのように守るか、見学者用のルートづくりの方法、間伐した木の活用方法など、さまざまな意見が出されました。


「環境保護」と考えると、ひとりでは無力と思ってしまいがちですが、大学の0.3ヘクタールの裏山には、できることがゴロゴロとあるようです。
この日も、市の職員の方や学生さんをはじめ、地域で自然保護に取り組んでいる方々が集まり、一緒に緑の維持・保全について知恵を出しあっていました。


★和光大学は町田市にあるのに、なぜ川崎? と疑問に思った方もいるはず。詳しくは、こちらのブログを。⇒和光大学は何市にあるの?http://www.wako.ac.jp/blog/2007/08/post_6.htmll


★保全計画の謂れ(計画書に堂前先生が書いた文章です)はこちら⇒http://www.wako.ac.jp/~dom/article/oosakayama.html


★岡上和光山(逢坂山)の保全にたいして、和光大学が、川崎市から環境功労者として表彰されました⇒http://www.wako.ac.jp/what_new/2005/2005-0622.html
 

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