OPEN CAMPUSレポート:小瀬村先生「フォト・コラージュ ワークショップ」

オープンキャンパス<じっくり体験>では、進学相談、説明会と共に、体験授業に参加することができます。
以下は映像・アート系専門の小瀬村先生による実技教室の様子です。
アートの考え方の特徴を知る体験のひとつとして、「偶然性を利用して何かと何かを組み合わせる」というコラージュの発想方法の面白さを知り、簡単なジオラマ風景撮影を通して制作体験するという内容で行われました。
 

体験授業紹介


  • 「フォト・コラージュ ワークショップ―ジオラマ写真を作ろう―」(小瀬村先生)


1)ジオラマ写真の概念やコラージュの作例について学びます。
2)フライヤーやポスターから切り取れそうな素材を選びます。
3)手前(主役・脇役)と背景に置くモチーフを切り抜いて組み合わせを考えます。
4)照明をあてた撮影セットにモチーフを置いて調整し、カメラで撮影します。
5)PCで写真を印刷し、何点かの作品をプロジェクターに映して講評。

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長時間にわたる体験授業でしたが、参加者のみなさんは集中して取り組み、素敵な作品を仕上げてくれました。終了後、できた作品のプリントアウトを持ち帰り、芸術学科のアトリエや、作品展示のあるギャラリースペースなどの見学ツアーにも参加する方も大勢いました。
 


<用語解説>
※コラージュ:
写真、新聞などの様々な素材を糊で画面に貼り付け、組み合わせる現代絵画の技法の1つ。

※ジオラマ:
ジオラマとは、博物館などで風景のように見える背景の前に模型や剥製を置いた立体的な展示方法のことで、このジオラマ風に背景をぼかして撮影する「ジオラマ写真」が注目されている。


<参考リンク>

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